19スコーピオン MGLをいまさら買ってみた【レビュー・インプレ】

19スコーピオンMGL 150XG ベイトリール
19スコーピオンMGL 150XG
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スコーピオンのロッドにはスコーピオンをあわさんかい!という声が聞こえたヨッシーです。

スコーピオン ロッドのリールシートがスコーピオンレッドなので「ベストマッチ」である「あのリール」をいつかは手に入れたい、と思っていたんですがとうとうポチってしまいました。

そうです、買っちゃったのはこちら。

『19スコーピオン MGL 150XG』

2019年モデルということでもしかすると来年あたりモデルチェンジの匂いがぷんぷんするわけですが欲しいときが買い時といいますし。

ということで今更となりますが19スコーピオン MGLの特徴と使用感をインプレしたいと思います。

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購入したのは 19スコーピオン MGL 150XG

シマノ 19スコーピオン MGL 150XG

購入したモデルは19スコーピオン MGL 150XG(右ハンドルのエキストラハイギア)。

大好きなエキストラハイギアです。

21スコーピオン DCと同じワインレッドの箱です。

今回、19スコーピオン MGLを購入した理由は21スコーピオン DCと比較したかったことと、最近SVS∞ブレーキにハマっているから。
そして、スコーピオンのロッドに合わせたいから。

SVS∞ブレーキはDCブレーキとは違ったキャストフィーリングと魅力があります。

19スコーピオン MGLの外観

19スコーピオン MGL 150XG

こちらが19スコーピオン MGL 150XG

伝統のスコーピオンレッドというヤツ。ビューリフォー!です。

19スコーピオン MGL 150XGのハンドル周り

メカニカルブレーキノブにはもちろん、サソリマークが入っちゃってます。
テンション上がります!

ハンドル固定ナットも赤色で統一感あります。

19スコーピオン MGL 上から

この角度から見たボディはいかにも「スコーピオン」とわかる形状です。
(21スコーピオン DCとボディの形状はいっしょ)

触った感じ若干、クラッチの位置が低い気がしますが特に問題はありません。

サイドプレート

サイドプレートには「Scorpion」の文字が。

ブレーキダイヤル

外部のブレーキダイヤルはサイドプレートの下部に配置されていて、好みもあると思いますが自分は操作し易いです。

19スコーピオン MGLを正面から

21スコーピオン DCと同様、19スコーピオン MGLもレベルワインダーがメガホン型ではありません。

メインラインがPEだとロングリーダー(リールにノットが巻き込むぐらい)でノットを組んだときの抜け感は良くありません。

バックラッシュにも関係するかはわかりませんがキャスト性能に多少なり影響があるでしょう。

19スコーピオン MGLはXGなのでこの大きいタイプのハンドルがついてます。
握り易くてパワーファイトもし易く大好きです。

19スコーピオンMGLのエスケープハッチ

19スコーピオン MGLのエスケープハッチはサイドプレートがボディに固定され落ちないような構造になっています。

この構造のおかげなのか若干重量が増しているような気がしますが、釣り場でエスケープハッチを開けブレーキシューのON・OFF切り替えをするときには安心感がまるで違います。

これ、固定されてないとサイドプレートが落ちそうになるんですよ。

なので個人的に少し高くなってでもすべてのリールに搭載して欲しいです。

リールフット周り

19スコーピオン MGLも『マレーシア』産。

19スコーピオン MGLの特徴

19スコーピオン MGLは、バス釣りからソルトウォーターまでフリースタイルで楽しめるシマノから発売されているミドルクラスのベイトリールです。

特徴は、SVSインフィニティブレーキを搭載していることや第二世代のマグナムライトスプールにより飛距離アップと軽快なキャストフィールを実現していること、マイクロモジュールギアやHAGANEギア、HAGANEボディなど上位機種にも採用されている技術機構を搭載していることが挙げられます。

SVSインフィニティ搭載

19スコーピオン MGLはSVSインフィニティ(遠心力ブレーキ)を採用しています。

スプールの軽快な立ち上がりとキャスト後半の伸びが特徴で、遠投性能やキャスト精度に優れたブレーキシステムです。

SVS∞ブレーキ

内部のブレーキシュー4個と外部のブレーキダイヤルでブレーキを調整します。

NEWマグナムライトスプール搭載でキャスト性能アップ

マグナムライトスプール

19スコーピオンMGLは第二世代のNEWマグナムライトスプールを採用しています。
最新はマグナムライトスプールⅢとなりますので一世代前のものになります。

スプール胴径への穴開けや薄肉化以外にスプール側面への穴開けを行うことで慣性モーメントを減少させ飛距離アップにつなげています。

21スコーピオンDC同様、19スコーピオンMGLも25mmというスプール幅を採用しているため、3号のPEを巻いても約100m巻くことができ、海水でも安心して使用することができます。

マイクロモジュールギア搭載

マイクロモジュールギア搭載

19スコーピオンMGLにはマイクロモジュールギアが搭載されています。

これにより巻き心地は非常に滑らか。シルキーな巻き心地というヤツです。はい。

また、ギアの歯数が増えたことにより強度もアップし、巻き上げも強くなっています。

ラインナップとスペック

19スコーピオンMGLは、3タイプのギア比(ノーマルギア、ハイギア、エキストラハイギア)と左右ハンドルの計6種類がラインナップされています。

品番ギア比最大
ドラグ力
(Kg)
自重(g)スプール径
(mm)
/幅
(mm)
糸巻量
ナイロン
(lb-m)
最大巻上長
(cm/ハンドル
1回転)
ハンドル
長さ(mm)
ベアリング
数BB
/ローラ―
本体価格(円)
1506.25.521034/2512-130
14-110
16-100
66427/128,400
1516.25.521034/2512-130
14-110
16-100
66427/128,400
150HG7.45.521034/2512-130
14-110
16-100
79427/128,400
151HG7.45.521034/2512-130
14-110
16-100
79427/128,400
150XG8.55.521534/2512-130
14-110
16-100
91457/128,400
150XG8.55.521534/2512-130
14-110
16-100
91457/128,400

技術特性

19スコーピオンMGLの技術特性は下記の通りです。

  • マイクロモジュールギア
  • Xシップ
  • HAGANEボディ
  • マグナムライトスプール
  • SVS∞(インフィニティ)
  • Ci4+
  • S3Dスプール
  • S A-RB
  • スーパーフリースプール
  • 海水OK

実釣でのインプレッション

早速、投げてきました。

使用したタックルは以下の通りです。
ロッドはなんでスコーピオンでない?ってのは置いとくとして。

ロッド:アブガルシア クロスフィールド XRFC-704M-MB

リール:シマノ 19スコーピオン MGL 150XG

メインライン:フロロ(不明)

ルアー:BlueBlue ゼッパー80S

その日は19スコーピオン MGLの試投のつもりでしたがなんとなく水面がざわついている気が。
キャストしてみると・・・

Fish!!

なかなかいい引き

いい引きです。
ラインに不安はあるもののゴリ巻き!

無事にキャッチ

無事にランディングネットでキャッチ。

いいサイズのロウニンメッキ

40cmあるかないかのロウニンメッキが釣れました。

ロウニンメッキ

しかも2匹。
19スコーピオンMGLはめっちゃいいリールです!!
運を呼び込んでくれたリールっていう意味で(笑

結局、その日は魚が釣れた興奮で19スコーピオンMGLのインプレッションどころではなかったので後日、メインラインにPE3号を巻き直しあらためて投げてきました。

投げるルアーは自分のベンチマークであるジャークソニック65。

最初は内部のブレーキシューをすべてONの状態で外部ダイヤルを4でキャスト。
飛距離はそれほどでもありませんがバックラッシュなく投げることができました。

ここで一気に内部のブレーキシューを1個OFF、外部ダイヤルを3でキャスト。
飛距離も伸び、何度か投げてても安定して投げれるので、このルアーだと自分にとっては外部ダイヤル3がベストな設定という感じでした。

外部ダイヤルを2にするとこれなので。

バックラッシュ

10gぐらいのルアーでも外部ダイヤルは3ぐらいがちょうどいい感じでした。

キャストが決まったときの低弾道での伸びは気持ちいいです。

そして何より19スコーピオンMGLにはスコーピオンのロッドが良く似合う!

気になった点

19スコーピオン MGLの気になった点はズバリ自重。

21スコーピオン DCのようにDC機であれば重いのも納得なんですが、SVS∞ブレーキなのに結構な重量。215gもあります。

このぐらいの重量であればそこまで気にすることもないかもしれませんが思ってたよりも重いな、ってのが正直な感想です。

あとは、海で使用するとどうしても欲しくなるのがドラグ音。

スピニングで40cmぐらいのロウニンアジを掛けると当たり前のようにドラグ音が体感できるだけに違和感があります。

カスタムでドラグ音が付けれないか要検討ですね。

まとめ

海でベイトリールを使ってみたいという方にはコスパに優れた19スコーピオンMGLは一つの選択肢になるでしょう。

ただ、そろそろ新モデルもでそうなので中古で安く入手するのがおすすめです。

気になる方はチェックしてみてください。

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